Posterous theme by Cory Watilo
keico

本当に好きなものが必要なもの

Dinner

たまにはこんなオトナなデートもいいよね。

今は相手がいないけど。

オトナなデートを次にするのはいつになるのかしら...。

 

guhaのakiちゃんが、過去の恋人との思い出をフォルダ保存する人と

上書きする人といるって話をしていて、

たしかフォルダ保存の人は美化した思い出に浸りやすい傾向がある

って話だったと思うけど、

あたしの場合は上書きというよりも一旦初期化しちゃう気がする。

 

つい最近も、あたしの元カレについてそのことを知っている人から

まったく忘れていたことについて聞かれて、

その人が覚えていたことに驚いたくらい忘れることに成功している。

まぁ初期化はしても水面下には完全に消去されていない記憶の断片が

存在するから、その時みたいに、言われれば思い出すこともあるのだけど。

 

過去の恋人のことだけでなく、短い間でも親交があった人とのやりとりを

すっぱり忘れてしまっていることがかなりあって、

そういう人たちからはものすごく薄情だと思われているんだけど

それはあたしにとっては不要な記憶ってことなんだろうと思う。

でもまぁ、薄情と思われても仕方がないよね。

 

自分にとって本当に必要なことはちゃんと心に残るはずだと思っているので

メールとかのデータも不要と感じたらどんどん削除しちゃう。

そのせいかどうかはわからないけど、仕事でいちばん好きなのは

不要になった書類をシュレッダーにかけている時。オホホ。

 

過去の恋人とのこと、色々忘れてしまうくせに

食べたり飲んだりしたことに関する記憶だけはちゃんと甦ってくる辺り、

どれだけイヤしいのか自分、と呆れてしまうけど、

それもある意味で情熱、ということにしておこう。

 

そういえばakiちゃんもあたしも "敢えてモテない派" (?)という共通点があって、

"モテる" ということに価値観が見出せないというか、

"モテる" って、とってもムダなことなんじゃないかと今ふと思った。

本当に好きな人に好かれてなんぼってことなんだろうね。

本当に好きな人やものやことが、自分にとって本当に必要なこと。

これ、結構知っておくの大切なことだと思う。

 

夢は叶えるもの

Newstart
明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

2012年はかねてよりの夢を実現する年にしたいと思っています。

早速の第一弾ですが、今月の後半からcafe guhaで小さな写真展をすることになりました。

詳細が決まったらここでもお知らせしますが、

写真を展示するだけでなく、ちょっとした企画も練っています。

足を運んでいただける方は限られると思いますが、どうぞお楽しみに。

 

いずれにしても初めてのことで手間取ることもありそうですが

いい意味での緊張と興奮を感じているところです。

 

それからここ数年封印していた海外旅行も今年は解禁するつもりです。

あとひとり暮らしも始めたい。

そして願わくば新しい恋もスタートできたらいいな、と思っていますが

こればっかりは自分の意志のみではどうにもなりませんものね。

それでも心だけはオープンに保っていようと思います。

 

みなさまにとっても2012年が良き年になりますように。

穏やかな時間

Tranquil
早いもので今年もあとひと月を切りました。

先日も書いた通り、色々あったけど今年はわたしにとってとてもよい年でした。

このまま順調に来年も更によい年になるように、と思っていた矢先のこと、

来年早々、勤務先が変わることになりました。

 

日頃から感じてはいたことですが、不景気や円高の煽りを受けて

わたしもリストラの対象になったのです。

が、それだけで話は終わらず、結果的にわたしにとっては望ましい展開。

簡単にいうと、別の場所で委託という形で今までの仕事を続け、

更にわたしのやる気に応じて新たに別の仕事も増やしていただけるという

なんともありがたいお話。

勤務地が遠くなるので朝はより早く、帰りも遅くなるのですが

むしろ念願のひとり暮らしをするのにいいチャンスだと思い

この話を受けることにしました。迷うことなく。

 

もちろん、すぐにひとり暮らしを始めるわけではないのですが、

新たな環境と仕事に慣れて落ち着いてきたらそうすることになると思います。

まぁ、ひとり暮らし=トリュと離れることになるわけで

そこはかなり断腸の思いをすることになりそうですが。

でも人生に別れはつきもの。

会いたくなればすぐに遊びに来れるくらいの距離で新居を見つければ

それほど嘆かずにいられるだろうし。

 

そんなこんなで慌ただしい12月になりそうですが、そんな時だからこそ

気持ちがブレないように、努めて穏やかな時間を持ちたいと思います。

みなさまもどうぞ、心穏やかな日々をお過ごしくださいませ。

陽はまた上る

01
写真は能登島の穏やかな海に沈む夕陽(正確には山の方か...)。

なんてことない1枚だけれど、

わたしにとってはこの夏の記憶がギュッと詰まっている1枚です。

(そういえば夏の旅に関してはまだまだ書けてないなぁ...)

 

気がつけば今年も残すところあと1ヶ月とちょっと。

1年を振り返るにはちょっぴり早いかも知れないけれど、

わたしの2011年は、結果的に浄化と変化の年となったように思います。

特に意識してそうなったのではないのだろうけど

不要なものと決別をしたことで新しいチャンスや環境と巡り会えたし、

新しい、そして心地よい人間関係が築けつつあるみたい。

 

でも、本当の意味での変化は周囲だけではなく、

自分の内側でも起こっているのでした。

 

まぁ、例を挙げればキリがないけれど、

自分の好きなこと、楽しいことに対して以前よりも

もっともっと積極的になれたってことは自分だけじゃなくて

周囲にとってもよい変化だったのではないかしら。

 

それから、自分や他の誰かをジャッジしない、ということを覚えました。

これは、先日、近くのヨガ教室Space Beで交流会が行われた

日木流奈くんの書いた本を読んでいて、

流奈くんの言葉が素直に自分の心に入って来て、自分のいいところも

ダメなところも受け入れられるようになったからだと思います。

そしたら失敗してもクヨクヨしなくなった。

陽は沈んでも、必ずまた上る。

そしてその陽射しは、誰にも平等に、もたらされるんだよね。

 

で、自分を受け入れられるようになったら、自分以外の誰かに対しても

以前より寛容に受け止められ(或いは受け流せ)るようになったみたい。

その本を手に取るキッカケをくれたcafe guhaのみんなにも感謝。

 

そして今日ここには書かなかった、わたしの大切な友人や家族にも感謝。

もちろんトリュやチロ、他の和ませてくれるすべての存在にも!

感謝の気持ちを持って今年を締めくくれたら、

来年はまたあちこち旅したり、楽しいことをたくさんつないでいい年にしたい。

そしてそれを実現可能にしてくれる職場にも感謝です。

みんな、どうもありがとう!

ラブリーは何度でも生まれ変われる

Pearl

先週からの宿題だったリネンレースの淡水パールチョーカー、ようやくできました。

リボンがもうちょっと長かったらよかったかな、と思わなくはないけど

短く結んだり、長めに結んで胸元までたらしたり、

あるいはまとめ髪のアクセントにも使えそう。

このリメイクは我ながらいいアイデアでした。

 

家の中にはもっともっと、リメイクできそうなアイテムがあるので

これからもヒマを見つけては眠ったままのアクセサリーを

生まれ変わらせてあげようと思います。

もちろん、リメイクじゃなくてもいいのだけれど。

売ってるものより自分で作る方が愛着も湧くし、

それに何より他にはない、世界にひとつだけ、という

オリジナルな感じがちょっとうれしい気分にさせてくれます。

 

そういえば、最近めっきりカメラやその周辺に対する

物欲や執着が薄れてきたように思います。

興味がなくなった、というのではないけれど

ポラフィルムとか、手に入らなくなってゆくものに対しても

以前のような執着心がなくなりました。

今あるのがなくなったら、もうそれでいいかな、などと思えている不思議。

もしかした、小さなものでも実際にモノ作りをしているから

今まで消費する方にいっていた欲望が徐々にシフトしていっているのかも。

これからの季節は段々部屋で過ごす時間が増えそうですが、

モノ作りの材料さえあれば楽しく過ごせそうな気がします。

12粒の小さなキラキラ

Ring
夏が戻って来た週末。

土曜は掃除とプチ模様替えで明け暮れ、

日曜の今日はもう何年もアイデアだけが宙ぶらりんになったまま

実行に移せないでいた淡水パールのチョーカーのリメイク。

 

金属アレルギーなのでチョーカーの金具で肌が荒れてしまうため

安心できる素材を使ってリメイクしたいなぁ、と思っていたのだけれど

具体的なデザインが思い浮かばぬまま月日が経ち、ほとんど忘れていました。

が、掃除や整理をしている間にそのチョーカーが出てきたので

今手元にある素材でできないかなぁ、と探したところ

ちょっと前に買ったリネンレースのリボンやテグスもありました。

 

元々のチョーカーのパールを繋いでいた糸をプチプチ切って

お米みたいに小さい粒の淡水パールをテグスに再び通してゆく内に

ふと、この中の何粒かでお揃いのピアスでも作ろうかと思い立ちました。

でもピアスのパーツを買いに行くのが面倒だったため急遽指輪に。

 

革を縫うためのロウ引きされた太い糸を依って指輪の台を作って

そこにテグスでパールの粒をくっつけただけだからオモチャみたい。

しかも思い描いていた形とはかけ離れたヘンテコなものになったしまったけれど

どこにも売っていない自分だけの指輪が完成しました。

指輪なんてもう何年もしていなかったけれど、たまには着けてみようっと。

 

リネンレースのリボンは水で洗ってのりをとったら

ちょっぴりアンティークっぽい風合いが出て気に入りました。

でもまだ乾いてないから、チョーカーを作るのは来週かな。

それにしても思いついたものを自分で作ってゆくって

それだけでなんだかとっても楽しいものですね♪

言葉がわかるネコ

Truffe

トリュは、わたしの言葉がよくわかる。

言葉がわかる、というよりも、トリュだけでなく、

人間と一緒に暮らしているネコなら、ちゃんと人間の言葉を理解している。

と思う。

もちろん、ネコだけでなく、他の動物も。

獣医さんなんかでも「動物は言葉が通じないからね〜」なんて言う人がいるけれど

そういう人には、なんだか、自分の大切な家族でもあるネコを

診て欲しくはないと思ってしまう。

 

言葉が通じないのは人間の方で、ネコが声色を使い分けて、

色々なことをわたしたち人間に知らせているのに

トンチンカンな反応をしているのではないかしら。

もし人間がネコの機嫌を損ねるようなことをしてしまったら

人間同士がそうするように、ネコにだって、きちんと謝って

許しを乞わなくては仲直りはできないのにね。

 

それに、ネコは人間の声をよく聞き分けているし、話しかけられるのが大好き。

もちろん、そっとしておいて欲しい時もあるから

そういう時はこちらも話しかけずにいるけれど、

何も言わないでいても、落ち込んでいたりすると

ちゃんと気持ちを感じ取って、そっと寄り添っていてくれたりするもの。

 

ところでトリュは、最近とてもご機嫌で、ごはんもよく食べる。

ここ数年、夏になると食べなくなって痩せてしまっていたから

今年ももしかしたら、と思って心配していたのだけれど、

輪島の朝市で100円で買った、お土産のまたたびの枝が気に入ったようで

抱えながらなめたりしてるけれど、おかげで元気でいてくれています。

もう10歳だから、そろそろミドルエイジなはずだけれど

最近また2階の窓から帰って来たりして、若さが戻ったのかな。

おやつもおねだりするようになったし、

トリュの場合はそれくらいでちょうどいいみたい。

これから涼しくなって過ごしやすくなるのもうれしいけれど、

トリュとの熱い抱擁が解禁になる季節が、本当に待ち遠しい。

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動物の法改正パブリックコメント、今日(8月27日)が締め切りです。

記入して送信するまで5分もかからないくらい。

動物を守る法律をみんなで変えましょう。

記入フォームはコチラからどうぞ。

自由のお手本

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先日の3連休にakaneちゃんに会いに徳島まで行って来ました。

彼女とはもうかれこれ7〜8年のつき合い。

ネコと写真つながりで知り合い、何年かずつ飛び飛びにでも

タイミングが合う時に一緒に香港や台湾などを旅しました。

わたしの目に映る彼女は"自由"の象徴。

いつも、とらわれずに心の赴くままに行動できる人。

去年の初夏、とある日曜の朝にふらりと東京にやって来てわたしを驚かせ

わたしもその日の予定を変更して彼女と1日あちこち歩き回ったのでした。

 

今年も東京以外のどこかで会いたいね、とどちらともなく言った時は

また一緒に旅できたらいいな、と漠然と思っていたのだけれど

akaneちゃんとニャンコたちに会いに行くのもいいな、と思い立ってから

トントンと話は進み、徳島での再会となりました。

 

河と海と山に囲まれ、どこまでも広い空を見上げながらのドライブは

同じ日本とは思えないくらいゆったりとした気分にさせてくれたし

食べ物は本当になんでも美味しいし、徳島に住みたい!なんて

ちょっぴり本気で思ってしまうくらい素敵な土地。

それに四国の言葉の響きがなんとも和やかでいいのです。

 

食べて歩いて撮ってしゃべって、という時間を過ごした2日間は

あっという間に過ぎていったけれど、本当に楽しかった。

彼女とご家族と愛しいニャンコたちに心から感謝。

 

思い立ったことをすぐに行動に移すって、なんて自由で素敵なんだろう!

こういう感覚、忙しくしていると忘れちゃうけれど

akaneちゃんに思い出させてもらったような気がします。

 

早朝に着くバスを待っていてくれて、ありがとう。

車であちこちに連れて行ってくれて、ありがとう。

たくさんの美味しいお食事を、ありがとう。

そして、自由のお手本でいてくれて、ありがとう。

またすぐに、会おうね。その日を楽しみに待っています。

いつか会えるその日まで

Med

旅の形、というよりは、目的かも知れないけれど

若い頃は誰も知っている人がいない土地をひとりで旅するのが好きでした。

旅している内に思いがけない出会いがもたらされたり

怖いこともちょっとだけあったけれど、

わたしのひとり旅は概ね幸運に包まれていたように思います。

 

わたしの90年代は、ひとりでヨーロッパを旅したり

(写真は途中で落ち合い、3日程一緒に旅して別れた友人)

香港に足繁く何度も通ったりと、まだバブルの余韻が漂う中

その余韻の恩恵をかなり受けていた、と今だからわかる。

バックパッカーが流行る中、ひとりスーツケースを引きずりながら

イギリス→スコットランド→スペイン→イタリア→フランス

というような旅を半年くらい続けられたのは、一体なぜなのか。

まぁ、当時はたくさんお給料をもらっていたし貯金もあったからね。

いやそれよりも、言葉もまったくわからない国を若い女がひとりで旅して

よくもまぁ事件に巻き込まれるようなこともなく、

よい出会いに恵まれ続けて旅していられたのか、そっちの方が不思議。

 

多分、わたしが人様の親切を素直に受け入れられたから、というのも

大きな理由のひとつのような気がするけれど、

ロンドンでイギリス留学していた友人に「人の親切はありがたく受けなさい」と

旅の始めに言われたのがきっとよかったんだろうな。

 

旅の話はまたいずれするとして、その目的。

以前は、自分の住む場所を探していたので、ニューヨークに行った時に

「あぁ、ここだ」と思って、帰ってからすぐにお金を貯め始めて

2年後には留学という形でだけど実際に住み始めた時も

やはり知り合いなんてひとりもいなかった。

でも、不思議といい人たちとの出会いに恵まれ、守られて暮らしていました。

 

数年後に帰国して、パリに住む日本人と東京で出会って恋をして、

その後数年間に渡って夏のバカンスをフランスで過ごす、

なんて贅沢なこともさせてもらったりと、わたしの幸運はなんとも長続き。

いや、自分が幸運だから、ではなく、みなさんのおかげなのは百も承知。

心から深く感謝しております。

 

と、そんな風に自分の願望(以上のことまで)を次々と

実現していけたことは本当に素晴らしい経験で

その経験のどれもが今のわたしに繋がっているのだけれど

もう若いとは言えない年齢となった今、ひとり旅はしたくない。

どこに行くにしても、誰かに会いに行きたいから、そのための旅。

そしてそれがどんなに離れていても、会いたくなる人がいるって、幸せなこと。

 

だから、会いに行くよ。みんなのところに。

のんびりと待っていてね。いつか会えるその日まで。

美味しいパンを食べていますか

(download)

先日、自家製天然酵母の美味しいパンのお店グルヌイユさんに行って来ました。

車だと15分くらいの距離ですが、車を持っていない(し、運転もできない)ので

遠足気分で電車とバスを乗り継いでトコトコと。

JR高尾駅からバスで15分くらいだったかな?

恩方車庫というバス停で降りてそこから数分歩いた

静かな一画にグルヌイユさんはあります。

 

お店の方たちとはヨガつながりで顔見知りなので

パンを選ぶのも忘れてしばらくおしゃべりをして過ごしました。

それにしてもこのパンの数々、どれも美味しそうじゃありませんか。

欲張ってあれもこれもと買って帰ったけれど

みっちりと生地のつまったほんのり酸味のあるリッチな味わいの田舎パンは

そのままでもバターやクリームチーズをつけても美味しい!

スコーンはお茶の時にちょうどぴったりだしベーグルは朝食に合う。

こんな美味しいパンを毎日食べられたらどんなに幸せだろう!

 

まぁ、毎日は無理でも近い内にまた食べたいと思います。

ネットで注文もできるそうなのでパン好きな方はぜひ一度食べてみて下さい。